Vibe for Philo ‘06 Part 1
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prologue
2004年の年末から2005年の春頃、僕の体調は最悪だった。聞き慣れない病名を聞かされ、それを受け入れられずいた。バンドのメンバーに会うかわりに先生の顔を見る回数のほうが増えていった。1月4日はやはりDublinに思いを馳せていたものの、
もう簡単にいくことはできないだろうと思っていた。
僕はバンドのメンバーにしばらくは活動できないことを告げた。疲れていたり気乗りがしなくて休みたいと思ったことはあったけど、こんな内容のことを伝えるとは思っていなかった。本当に迷惑をかけることになって、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。またそれを受け入れてくれたメンバーに感謝した。
そしてもう1人、僕の状況を知らせなければいけない人物がいた。
ジミー、Jimmy Coupだ。

